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産業活動による労働災害は依然として発生しており、また、勤労者等の高齢化が進むなか疾病構造が変化し、未だ多くの方々が上下肢を失ったり、手足の麻痺及び筋力低下等の運動器に関する疾病を患い、障害者及び高齢者の介護、自立の援助が大きな社会問題となっています。
これらは、医学的な知識に加えて、機械工学・電子工学等の工学的側面からの知識と経験なしには解決が困難な問題であり、従来の医療の枠組みだけでは達成できない課題です。
当センターは、リハビリテーション科の臨床医、理学療法士、作業療法士、義肢装具士及び機械工学等のエンジニアが同一の研究グループを構成し、正に医療と工学の連携の下、様々な障害を持つ患者さんの自立、社会復帰を可能とするために、義肢装具等や新たなリハビリテーションの方法の研究開発に取り組んでいます。 |
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